ひとりしばい『ラルスコット・ギグの動物園 クレバオーヌ編』

いやぁ、無事に終わりましたなぁ・・・
いろんな意味で、よかったよ〜(T▽T)

大変だったのもあるけど、何より自分自身が楽しめたのもあるし、
皆さんにも楽しんでもらえたのかなと思うと、ホッとしました。
この話自体、かなり重いストーリーだったし、演出的な面でも、
きっと皆さんが想像してた以上ではないかなとも思ってたからね。
大きな事故もなかったし!!😚
今回はクレバオーヌというキャラクターも相まって、自分の中の感情や気持ちを
フル活用させてもらって、また一つ成長出来たような気します。

クレバオーヌは、狂気じみてて怖いなんて印象を持った人もいるかもしれません。
でも、アフタートークで末原さんも言ってましたが、とにかく一途で、
子どものままな、寂しいお爺さんなんです。
その一途さ、子どもっぽさが暴走してしまっただけの、哀愁漂うお爺さんなんです。
どんな結末を迎えたかは、皆さんの想像にお任せいたしますが、
個人的には、幸せになったんだと信じてます。

まぁ、何はともあれ・・・
皆さま、長い時間、お疲れさまでしたm(_ _)m
ありがとうございましたっ!!\😆/
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by shimono-hiro | 2020-11-28 22:28


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