『
世界の終わり、あるいは始まり』
という、小説がある。
まだ全然読み途中だし、ネタバラしになるので、
内容に関しては、あえて触れないでおこう。
ただこの小説の中には、理不尽かつ遭遇しうるであろう現実が描かれている。
そこに書かれている、様々な主観、客観、正義、価値観を見てると、
何だか苦しくなるし、いたたまれなくなる・・・。
でも、そういう気持ちも大切なんだと思う。
つらいことから逃げるのは簡単。
しかしそれでは、つまらない人生になる気がする。
つらくても、それを自分の力で解決したときの喜びや幸せは、
きっとどんな楽しいことよりも、大きなものになると思う。
だから、自分も・・・もっと頑張ろうと思いました!
Never Give up!!
(≧◇≦)/